小さいことを優位と考える

今、ハウスの中は、サニーレタスと、ほうれん草が真っ盛り近くのスーパーの産直コーナーに食べきらない分を販売させていただいています。

今年は全体的に市場の野菜が高いのか、置いた先からよく売れます。

不作な年でも、小さな農家は意外とちゃんと育てています。

少量ですが

それでも僕の地域は、少し暖かくなると、多くの露地物の農家さんが持ってきだし、場所の取り合いと価格競争になってしまうんです

何分中山間地域は、消費人口が限られている為、しょうがありませんが

それにしても販売先がなく、廃棄される野菜の状況はなんなんでしょうか?

都心部では、需要があるにもかかわらず

農業のセミナーや講演を聴くと、農産物の差別化とか付加価値をつけろとよく言われます。

条件不利地です当然な事ですが、高齢の方たちには大変むつかしい課題ですし、生産力の小さな地域でなにをどうするか?

仮に有機野とか無農薬野菜とか付加価値を付けたとして、過疎地域で具体的にどのように消費者に伝えていくのか?

知りたくても一番肝心なところは、全く得られなかったです。

ネット通販もやってみようかと色勉強しましたが、農家直送!とか、メガ盛り!訳あり売る為だけの付加価値とはとても思え無い文言で消費者をあおる広告代、結局出店経費、マージンが非常に高くとても農家が手の出せるものではありませんでした。

これは自分達で、どげんかせんといかん!

ただね、高齢者と言いましても、私があと4年で還暦ですが、地域で農業に携わっている中で一番歳下ですし83歳の方でも毎日農作業に励まれる方も見えます。

もし老後に年金受給と小さな畑を耕し販売して一定の収入が得られるとしたら

高齢者のご子息も帰省し、農業をしながら、のんびり老後を親父、お袋となんて思われUターンされる方も増えるかもしれません。

還暦を迎えても、あと15年、20年頑張らなければならない社会の状況を逆に追い風と受け取ってます。

僕がHPやブログを始めた多きな理由の一つ

夢が叶うの、叶うという漢字は、口に十と書きます、多くの人に夢を語れ。

実現には、まず十人に語ればそこが叶える為の始まり。

と勝手に思い込んでいます。

泣こよか、ひっ飛べ!

身近な情報発信から情報収集をしていくことで新たなことがわかるかもしれません。

何年かかるかわかりませんけどねこちらから発信して行きたいと思います。

コツコツが得意の農家ですから。

via百笑家西谷農園

Yourownwebsite

AmebaOwnd