長女の体調 パート2

術前処置。

5日前より毎日体を特殊なソープで洗う。

2日前にスクリーニングを受けに行く。

手術当日、

当日の午前12時から絶食。内臓は関係ないからか、かなりギリギリまで食事が許されていた。

8月9日朝6時に病院に入る。

アメリカの病院は、担当が区分けに分担されている。

先ずは受付、その後小部屋に通されそこのトイレで体の消毒として使い捨てのタオルが渡され病院義に着替える。

その部屋のベッドで手術処置室へ乗せて行ってもらう。

手術処置室へは(大部屋でカーテンのみで仕切られていた。)家族一人だけが通されて、点滴の準備や、看護士からの説明。麻酔科医の説明、手術の補助看護士の説明、そして担当外科医の説明となった。(この部分は病院によってかなり違いがあるように思う)

その後、私は待合室へ。

長女は、手術室へ。そこで、麻酔が施されたのだと思う。

長女の病状は、「脊髄に発生した腫瘍摘出手術。」

MRIでも大きなものと一目瞭然だった。今でも自分で歩けているのは奇跡だと、何人もの医療関係者に言われた。

手術予定時間、5時間。

しかし、「時間はあくまでも目安なので開けてみないと状況が良く見えないのであまりあてにしないでください。」といわれた。

手術の進行状況は多少、モニターにて知らされるようになっているが、長女の場ずっと「手術中」としかでないので、あまり役には立たなかった。

昼頃、オペ室のナースから連絡をもらう「腫瘍の半分ぐらいの摘出が終わったところです。あと、2時間半かかりそうです。」、、、と。

午後2時すぎ、「腫瘍摘出は終えたので、今から縫合に入るので後45分ぐらいかかります。」と。

長く感じた。

この病院は、キリスト教の病院だ。途中、「カーンカーン」と音が鳴るので、一時間事に時計がなっているのか?と思いきや、多少騒々しい声で(英語で)なんやらいっている。私は聞きとれなかったので主人に「え?何ていってるの?」と聞くと「15室で脳梗塞が発生したので、早く15室に来るように、という病院関係者へのメッセージだよ。」、、と。「え?家の長女は何室で手術を受けているのだろう???」知り由もなかった。

モニターを見る限り、恭子の時間だけで50人以上が手術、またはその処置を現在受けている、、、。

そうこうしてると又「カーンカーン、26部屋に来るように。」と数回放送が流れる

どうやら、手術室のドアが空いた瞬間だけ 待合室にまで聞こえるのだと分かて来た。

長女は大丈夫なのだろうか?不安になる一面もあったが、長女はまだ若いので脳梗塞ではないだろう、、、と自分に言い聞かせていた。しかし、、、、長い。。。。

3時過ぎ、手術は終わった様だが麻酔の副作用がひどく吐き気が続いていたようで、会えたのはかなり後になってしまいました。

先生からの説明では。

MRIでは、上から取っていたので背中の重みで写っていた場所が下を向いた形の手術時では、腫瘍の場所が違っていた。少し探すのに時間がかかりましタ。

神経の周りに腫瘍が巻き付いていたので 取り除くのに時間がかかりました。

腫瘍は98%はとりののぞけたのですが、2%はとりきれなかったので、よいて成長を止めれるように処置を施しました。その後毎年半年に一度MRIを取って大きくなっていくかどうかを確認して、大きくなって行くとしたら、放射線治療に変えます。

病理の結果は、1週間後に出ると思いますが、形から行くと良性と思っていいと思いますよ。」

「長い時間、手術をして下さいまして、ありがとうございました。」というと。

「つかれました〜!!でもほぼ取れましたから〜!!!」と笑顔でこたえてくださいました。

長女をはじめ私達の長い一日は手術の成功とともに終えた。。。良かった